プロフィール




食と暮らしのイラストレーター 矢野サラ
おうち時間を彩る、美味しく楽しいイラスト&アニメーション。
絵本のような世界観でお届けします。

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おうち時間が、小さい頃から大好きです。
ちょっとしたことでも落ち込みやすかった私ですが、
家で過ごす時間は心を癒してくれました。

時々、散らかった部屋を突発的に片付けるのも好きでした。
すっきりした部屋を眺めながら、椅子に座って考えます。
「創作活動・読書・漫画・映画ドラマアニメ鑑賞…
これからこの空間で何をして過ごそうか」
思いめぐらす時間が楽しかったです。

大人になった今、仕事・家事・育児とやるべきことが増えました。
でもそれも暮らしの一部として前向きにとらえて、
ささやかな日常を1つ1つ楽しみたいと思っています。

「私が描くイラストで、
誰かの暮らしを少し明るくしたい」
そんなひそかな目標を持っています。
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※所在地(電話番号・本名など含む)詳細につきましては、
 自宅も兼ねているため、お取引開始後に開示いたします。
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名前矢野 サラ (Sara Yano)
屋号Art Studio サジッタ
事業形態個人事業主
肩書イラストレーター
所在地富山県富山市
サービス内容・イラストレーション制作
・アニメーション動画制作
主なモチーフ
・ターゲット層
・食べ物・暮らし・動物などのモチーフを多く描いています。
・「食」「暮らし」を楽しむ女性におすすめのタッチです。
特徴・親しみやすさを意識した、柔らかタッチのデジタルイラスト
お仕事
実績
アニメ
・宣伝告知サービス紹介動画「SIGN & TRUCK」
 字コンテ・絵コンテ・イラスト(ストックイラスト)・アニメーション


イラスト
・成美堂出版 書籍「硬い体をほぐす かんたんストレッチ」カットイラスト
・イタリアンレストラン メニュー用挿絵
・音楽フェス「KANSAI LOVERS 2014」
 Webサイト用イラスト(ビジュアル&全体トーン)担当
 http://www.arm-live.com/kansailovers/
・北日本新聞 挿絵担当(第11回北日本児童文学賞「カワウソ物語」)
・その他
・ 別名義&別タッチにてストックイラスト販売中

【実績紹介記事一覧はこちら】
経験・絵本や紙芝居の制作経験有。(自主制作&ボランティアなど)
・おおしま手づくり絵本コンクール銀賞受賞。
経歴・京都造形芸術大学(現在の京都芸術大学)日本画コース卒業
 日本画&絵本制作について学ぶ。

・書店正社員を3年半経験。
児童書、学習参考書、生活実用書、文庫等を担当。
毎月絵本の読み聞かせ会も担当していました。

・製造業の総務・経理を7年半経験。

・現在フリーのイラストレーター。
 子育て中。絵本とアートアニメが、身近な存在です。
使用ソフト AfterEffects、Illustrator、Photoshop、Procreateなど
所属・登録イラストレーターズ通信
SUGAR

・FREENANCE

矢野サラ(Art Studio サジッタ)について

「Art Studio サジッタ」とは?

Art Studio サジッタ|矢野サラ 黒ロゴ

匙(さじ)× ラテン語の「矢」

「Art Studio サジッタ」は屋号です。
食・暮らしの象徴としてのスプーン=匙と、
名字「矢野」にちなんで選んだ名前です。
日常を明るく彩るアート(イラスト・アニメーション)をお届けしていきたいと思っています。

経緯:
ペンネームは「矢野サラ」ですが、
個人事業主として活動していくにあたり、企業のお取引先様とのやり取りでは
「屋号もあった方がよいのでは?」というアドバイスを受け、名付けました。
開業届にもこの屋号を記載しています。

「食と暮らしのイラストレーター」を名乗る理由

1:暮らし・おうち時間が大好きなインドア派だから

仕事・家事・育児がある中で、「おうち時間を、どうすれば楽しく過ごせるか?」
日々考えています。
食や暮らし(家事効率化・片付け・ミニマリスト・インテリア)に関する情報を見聞きすることが好きです。
実際に生活に取り入れて試行錯誤することもよくあります。
家事はほどほどに効率化しつつ、心豊かに暮らせたら・・・と思っています。

2:美味しい質感&柔らかい形を描くことが好きだから

ややマニアックな印象を受けるかもしれません。
でもイラストに直に反映されるので個人的には大切な理由の一つです。

食べ物は自由な形をしています。
フォルムの見せ方次第で、可愛くも大人っぽくもなります。
そして質感の宝庫です。
焦げ・ツヤ・美味しそうに見える色味など、質感を描くことが好きです。

「こういうものを食べたい!」と思い描く時、ひそかにテンションがあがります。
「美味しそう」「食べたくなった」とコメントをいただく時、とても嬉しくなります。

実は私自身は食が細く、お腹もメンタルも弱りやすいことが悩みの種なのですが、
たとえ小食でも美味しいものを見たり食べたりすると、気持ちが明るくなります。
それは一時的なものかもしれませんが、
「束の間でも小さな喜びがぽつぽつと訪れる暮らしって、幸せなのかもしれないなあ」
と思っています。

 

カテゴリ別 制作例

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